筑波大学社会工学類は、1977年に発足し、2006年に発足から30周年を迎えました。
その年、30周年を記念し、大学が中心となって、恩師・同窓生が集う「社会工学類30周年記念式典」が企画・実施されました。
筑波社工会は、この会を機に発足いたしました。また、社会工学類の初代学類長であられた倉谷好郎先生からは、「社会工学の教育のために役立てて欲しい」とのご主旨でご寄付を頂き、これが後の「倉谷賞」の基金となっています。
当日の写真
筑波大学社会工学類/大学院各専攻の同窓を主体とする同窓会組織
筑波大学社会工学類は、1977年に発足し、2006年に発足から30周年を迎えました。
その年、30周年を記念し、大学が中心となって、恩師・同窓生が集う「社会工学類30周年記念式典」が企画・実施されました。
筑波社工会は、この会を機に発足いたしました。また、社会工学類の初代学類長であられた倉谷好郎先生からは、「社会工学の教育のために役立てて欲しい」とのご主旨でご寄付を頂き、これが後の「倉谷賞」の基金となっています。